2008年08月31日

Best CM in Germany(Paul Potts)

独断と偏見ですが、このCMが恐らく現在ドイツのテレビコマーシャルで一番人気があり、効果的なものでしょう。

これは、Britains got Talent 2007(タレント選出番組)での録画を素材にしたものです。

登場した途端、オペラを歌う!という。
審査員、観客は一体こいつは?!

という表情なのですが、彼の歌が終盤になると、みんなが涙ぐむほどの感動を与えるのです。

そして彼は優勝するのです。

こういうコマーシャルはたぶんどの国でも受けるでしょう。

是非以下の順で見てください。

CM(右下の小さな画面見てください)
posted by enigma at 22:59 | フランクフルト ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | enigma日記

2008年08月06日

救出! よかった!

昨日、毎年恒例の煙突掃除のお姉さんがきた。彼女と会うのは毎年2回。
排出ガス測定の1月頃とこの時期の煙突のすす落とし。

それはいいのだが、まず、ボイラーの煙突の掃除をした後、暖炉の掃除をするのに暖炉の横のふたを開ける。
”鳩 !”がいる。
やっぱりね。とすぐさま思った。
というのも、もう数年前もミイラ化した鳩が落ち込んでいたのです。
数日前、暖炉の前にすすがいっぱい散らばっていた。
その夕方、どこからか”ガサガサ”という音が不定期に。
もしやと思い、檀徒の横のふたを開けてみてみたが何も見えないし、音もしない。
おかしいなと思いながら、諦めてふたを閉める。
そして昨日の煙突掃除。
”まだ生きてる!”とお姉さん。
思いっきり腕を突っ込んで格闘すること15分ほど。
というのも、羽根が引っかかってなかなか出ない。
鳥は羽を痛めると致命傷。

何とか救出成功!

すぐさま庭の芝生の上に置いてやって、お姉さんの指示で小さな器に水を入れて飲ませてやろうとした。
でも、怖がって逃げるばかり。
弱っているので歩くことも出来ず、羽根をバタバタしながら少しずつ逃げる。

そこでお姉さんはすかさず、電話!
どうも鳩のブリーダー(伝書鳩)に電話しているらしい。
電話の向こうから指示が。
まずは脚にマーキングリングがはめられてないかどうかを確認。
それで野生かどうかを確認するらしい。
伝書鳩も飛んでいったきり戻ってこないで野生化することが多いとのこと。

しかし、実はそれ以上のことは出来ないのでした。

無理矢理水をやろうとしても逃げるばかりで余計体力を無くすのでしばらくそのままにしておくことにした。

実は鳩は結句煙突に落ち込むことが多いらしい。
今回も向こう隣のおうちにも落ち込んでいたと言っていた。
すでに救出は遅すぎたらしい。

ということでお姉さんは仕事があるのでじゃあ、またね”。

とても気になるので、一時間後に庭に出る。
それまで、地面に身体をつけてしか居られなかったのが、足で立っている。
でもまだ飛べないみたいだった。

そして夕方、見に行くと居ない。
飛んでいったのかな?
猫に襲われたのかな?
というのも、ご近所の飼い猫は毎日、外に出されているのです。

とても心配で夜も覗きに行く、庭全体をくまなく探すが発見できず。
ますます心配になるが、もし襲われていたらどこかに羽根の一本も落ちているはず!
きっと飛べたんだ!
と自分を落ち着かせる。

今朝も見たが居なかった。

ところが今日昼にご飯を食べようと下に降り、ふと庭にある白樺を見ると、
居た居た。
一番下の太い枝にとまっている。
普通は一番先あたりにしかとまらないのにあんな低いところにとまっている。

窓を開ける!
普通は窓を開けただけで高い位置の鳩も逃げるのに逃げない。
窓から身を乗り出しても逃げない。
時々こっちを見ている。

良かったね!
と声をかけ、窓を閉める。

ホッとした!

お腹が空いていたのですぐにパンを食べ、ニュースを見、しばらくして、鳩がとまっていた枝を見る。
もうどこかに飛んでいってしまっていた。

元気でね!

という事件がありました。

お姉さんも言っていたが、野生の鳩は結構嫌がられている。
バイ菌が多いから。
私も鳩は嫌いなのだが、今回はとても気になった。

一羽の命が救われた。
結構満足。

しかし、煙突に落ちるなよ!

今回は夏で、暖炉の煙突だったから良かったものの、ボイラーの方だったら年中稼働、自動的についたり消えたりするから助からなかったぞ!

死んじゃうのが怖かったので写真は撮っていません。
posted by enigma at 01:37 | フランクフルト ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | enigma日記

2008年08月02日

貴族遊び in Sanssouci(Potsdam)

DSC01699_2.jpg DSC01738a.jpg

仕事(の合間)で昨年ポツダムのサンスッシーに行ったときのこと。

正面の階段から貴族がぞろぞろ下りてくる。

その中のリーダー格のおじさんにいったい何なのか聞いてみた。
こちらはドイツ語で聞いてるのに、一生懸命、つたない英語で答える。

いくらドイツ語を続けても、英語で返してくる。
で、要は年に一度、フリードリッヒ2世の関係の仮装貴族遊びをしているとのこと。

更に詳しく聞くと、フリードリッヒ2世役のおじさんは血が繋がっているという。

で、さらに、フリードリッヒ2世やくのおじさん(おじいさん)に聞くと、いや、血は繋がっていない。
だって。
いい加減なリーダーだなあ。
と、思ったのでした。
でも、敷地内に立っている像は横顔と雰囲気が結構似ていたので許すことに。

皆さん、着飾ってとても楽しそうにしていた。

その中に、シッシーが!
何でこんなところにシッシーがいるのか?

まあ、綺麗だから許すことにした。

追記:調べてみたらおばさんがプロイセンでした。

年に一度9月の休日にやっているそうです。

この街の人達にとっては誇りなのでしょうね。

写真集
posted by enigma at 00:33 | フランクフルト ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅/ドイツ

2008年08月01日

Hamburg

DSC03455_2.jpg

ハンブルク

ハンブルクは入社して早々に仕事で訪れた、ドイツ初めての街。
ここに子会社の現地法人があったから。
ちなみに初海外は、何と、ラスベガスだった。(見本市です)
この街はドイツの中でも一番好きな街。
賛否両論あると思うけど、インテリが多く、とにかくセンスがいい。
ハンブルクの港はもう800年以上前に出来た国際通商港で、ロッテルダムなどと並ぶヨーロッパ有数の港町。
未だに、絨毯、コーヒー、たばこ、バナナ、紅茶など、ヨーロッパで最大の輸入量を誇る。
ハンブルクといえばやはりアルスター湖、その畔には、一番のショッピング街であるハンザフィアテルなどが並び、内アルスターと外アルスターの東側には有名なアトランティックホテルが建っている。
ハンブルグの人達はこのホテルをエマと呼ぶ。
それはホテルの上に地球を抱えた女神が立っているからだ。
昔は冬になるとアルスターは完全に凍結し、ハンブルガーの散歩場所にもなっていた。
お巡りさんはスケート靴を履いて巡回。
色々な思い出がある街。
ハンブルクに行くと楽しみなのが小エビをふんだんに挟んだパン。
必ず食べるのでした。
もう少し南だったら絶対住んでいると思う。

写真集
posted by enigma at 07:25 | フランクフルト ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅/ドイツ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。